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京都市営バス烏丸営業所(きょうとしえいバスからすまえいぎょうしょ)は、京都市北区小山北上総町にある京都市営バスの営業所である。なお、管轄下に京都市営バス錦林出張所がある。 == 沿革 == * 1978年10月1日 - 京都市電烏丸営業所跡地に京都市営バス烏丸営業所を開設する。なおこのとき、烏丸営業所の支所として北野に営業所が設置される。 * 1979年5月20日 - 北野支所を廃止する。また、八条営業所の廃止、洛西営業所の開設に伴い、(旧)6甲、(旧)203、206甲乙、215、222甲乙、M1の各系統を運行するようになる。 * 1981年5月29日 - 京都市営地下鉄烏丸線開業に合わせて開設された北大路駅上に北大路バスターミナルが、烏丸営業所に併設される。またこの日に大幅な路線再編が実施され、北1、北2、北3、北4、北5、47、51、206、M1の各系統を運行するようになる。 * 1986年 *3月31日 - 31、35、65、北6の各系統が高野営業所から、55号系統が梅津営業所からそれぞれ移管される。また、51、北2、M1の各系統が西賀茂営業所へ移管された。 *10月25日 - 204号系統(甲、外回り)が錦林営業所から、92号系統が梅津営業所から移管される。55号系統が梅津営業所へ移管された。 * 1987年11月1日 - 204号系統(乙、内回り)が錦林営業所から、65号系統が錦林営業所へそれぞれ移管された。また、47号系統が廃止となる。 * 1993年6月1日 - 31号系統が梅津営業所へ移管された。 * 1994年3月26日 - キタオオジタウン再開発により、地下鉄の駅と「北大路ビブレ」の間の地下空間に移設された北大路バスターミナル供用開始と共に、その内部に移転する。 * 1997年 *6月4日 - 地下鉄烏丸線北山-京都国際会館前間開業に伴い、北4、北6の各系統が廃止となる。 *10月12日 - 地下鉄東西線開業に伴う路線再編で、京都市営バス錦林営業所を烏丸営業所の錦林支所とする。北5号、35の各系統を廃止し、北8号系統を新設する。また65号系統が錦林営業所から移管される。 * 1999年 *3月22日 - 5号系統を錦林支所から梅津営業所に、31号系統を梅津営業所から烏丸営業所にそれぞれ移管する。また17号系統を錦林支所と九条営業所の共管とする。 *4月1日 - 烏丸営業所錦林支所を烏丸営業所錦林出張所に再び格下げする。 * 2001年3月24日 - 急行102号系統を新設する。92号系統を廃止する。 * 2005年3月12日 - 31、65系統を烏丸営業所から九条営業所に移管する。 * 2007年3月10日 - 急行101号系統を梅津営業所から烏丸営業所に、急行102号系統を烏丸営業所から錦林出張所にそれぞれ移管する。 * 2014年3月22日 - ダイヤ改正で特37系統を西賀茂営業所から烏丸営業所に移管する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「京都市営バス烏丸営業所」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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